榮水亜樹 | AKI EIMIZU
眩しくて見えない
榮水亜樹個展
2018.33.15 - 3.28
白金にあるGallery YUNORにて新作を展示致しております。
Gallery YUNOR
11:00 - 18:00
日曜・祝日 13:00 - 17:00
月曜休廊
土曜日作家在廊
眩しくて見えない
榮水亜樹個展
2018.33.15 - 3.28
白金にあるGallery YUNORにて新作を展示致しております。
Gallery YUNOR
11:00 - 18:00
日曜・祝日 13:00 - 17:00
月曜休廊
土曜日作家在廊
2016.4.9 sat - 5.28 sat
Galerie Nicola von Senger AG / Zurich, Swiss
EIMIZU AKI / ONISHI NOBUAKI
2014.3.7 fri - 3.16 sun
3331 ART FAIR
3331 ARTS CHIYODA
榮水亜樹、金光男、近藤恵介が参加致します。
2012.11.4 sun - 12.25 tue
Solo Exhibition
榮水亜樹展「永遠のミルククラウン」
Mizuho Oshiro ギャラリー、鹿児島
プレオープンパーティー/ 11月3日 sat 18:00 - 21:00
下からつき上がる場所、山の火口に
シャンデリアのような上から垂れ下がるドレープ状を見る。
境界がせめぎ合う。
瞬きするたびに形が変わる。
相反するものが同時に存在するということ。
そして境界とはすべてのものが等価になるところ。
人の目では確認することができない一瞬に現れるミルククラウンは永遠になる。
2011.9.2 - 9.25
DRAWING 線を描くという営為
榮水亜樹/鈴木ヒラク/中原一樹/水谷一
island MEDIUM
3331Arts Chiyoda 205
榮水亜樹が「ドローイング」がテーマのグループ展に参加。
新作を発表致します。
2011.1.29 - 3.21
New Vision Saitama 4
静観するイメージ
埼玉県立近代美術館/ 埼玉
学芸員7名が独自の視点でそれぞれアーティストをピックアップした企画展に参加。
樋口恭一/秋元珠江/市川裕司/塩崎由美子/榮水亜樹/荻野僚介/町田良夫
2011.1.8 - 3.27 sat
Art in Office
- 印象派・近代日本画から現代絵画まで
時代とともに変化していく企業のコレクション。そこでは単なる個人の嗜好とは別の企業の姿勢を示すものともなっているようです。約80点により、一般には見る機会のない、それらのコレクションの一端を展示。
豊田市美術館 (愛知県)
伊庭靖子、榮水亜樹、牡丹靖佳が出品しています。