瀧本幹也 | MIKIYA TAKIMOTO
東京国立近代美術館 隈研吾展 『新しい公共性をつくるためのネコの5原則』 に、瀧本幹也映像作品が出品されています。
以下、瀧本幹也WEBより
隈研吾展 『新しい公共性をつくるためのネコの5原則』 昨年11月高知県立美術館に続き、本年1月長崎県美術館へも巡回し、6月18日より東京国立近代美術館にて展示開催。隈研吾氏自身が選ばれた公共性が高い建築68件を、「孔」「粒子」「斜め」「やわらかい」「時間」という5原則に分類され展示。瀧本は環境や文化に溶け込むように設計された建築の数々の中で、高知県梼原町に存在する6つの建築群を撮影した映像作品を出品。静謐な建物が現地の風の音、鳥の声も含めた一体感を奏でる時間を演出。
日時: 2021年6月18日(金)〜9月26日(日)
休日:月曜日(7月26日、8 月2日、9日、30日、9月20日は開館)、 8月10日(火)、9月21日(火)開館
開場時間:10:00-17:00(金・土曜は10:00-21:00)*入館は閉館30分前まで
会場: 東京国立近代美術館 東京都千代田区北の丸公園3-1
東京国立近代美術館